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所属弁護士

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河本秀介 Shusuke Kawamoto

河本秀介 Shusuke Kawamoto

パートナー

河本秀介
Shusuke Kawamoto

所 属: 第一東京弁護士会(2007年登録)
学 歴: 2002年 東京大学法学部卒業
職 歴: 2002年~2006年 三菱重工業株式会社
2007年 敬和綜合法律事務所
その他: 2021年~ 株式会社テイツー 補欠社外取締役(監査等委員)
第一東京弁護士会総合法律研究所 IT法研究部会員
AI法研究会会員
JAPAN MENSA会員
JDLA Deep Learning for GENERAL
主な業務分野: 企業法務、金融法務、IT法務、紛争解決業務(訴訟、調停・ADR、仮処分、訴訟前の和解交渉等)、コンプライアンス・法規制対応、M&A・企業再編等企業経営に向けた法的アドバイス、その他民事・刑事事件全般

三菱重工業株式会社における4年間の勤務を経て、2007年弁護士登録。以後、企業における勤務経験を活かしつつ、コーポレート分野を中心に、幅広い内容の業務を遂行している。
また、企業の実務担当者や役員向けに、会社法や金融商品取引法のセミナー講演や研修指導を多数手掛けている。

執筆: 2008年~2009年 ファンド情報「Q&A金融商品取引法の焦点」(連載・共著)
2015年~現在 Wedge Online 「ビジネスと法律と経済成長と」(連載)
2017年~2018年 M&A情報広場「プロコメ」(連載)
2018年 ビジネス法務「金融業者の債権法改正対応」(共著)
2018年 Business Law Journal 「Q&A法務相談の現場から」
2021年 月刊Wedge 「イノベーションを阻害する”法律たち”」
2023年 「第2版 デジタル証拠の法律実務Q&A」(日本加除出版)(共著)
講演等: 2014年~2015年 「会社法の改正とコーポレート・ガバナンスコードの制定」
2015年 「ベンチャー企業支援に向けた金融商品取引法の整備」
2018年 「クラウドファンディングを巡る最新の法律状況と不動産投資への活用」
2018年~2020年 「民法改正がアセット・マネジメント業務に与える影響と実務上の留意点」
2021年 「ネット上の権利侵害に対する企業としての対応策」

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